
コメコノミは米粉の素朴な美味しさを伝えたくて、ごはんで食べても美味しいお米をつかい、パンやお菓子を作っています。米農家が栽培したおいしいお米と厳選した良質の材料だけを使った、ごはんのように毎日食べても飽きのこない米粉生活をお届けします。
もっと身近に、もっと気軽に、からだに優しい、たのしい食卓。
コメコノミが使う米粉は、堺市にある実家の田んぼで栽培しています。自ら苗を植え、稲を刈り、収穫をしています。代々続く米農家が昔から食べているヒノヒカリを100%使用した唯一無二の米粉を使っています。
ヒノヒカリは、コシヒカリに似た食味で食べ応えがあります。味はあっさりとしているので、どんなお料理とも相性が良い品種です。粘り気や香りのバランスがよく、さらに弾力もあります。そんなヒノヒカリを使ったパンはもっちり柔らかに焼きあがります。
コメコノミでは、実家の畑や堺で採れた新鮮な野菜や果実を可能な限り使い、「旬」の材料を使ったメニューをご提案しています。
※バレンタイン、ハロウィン、クリスマスなどは
アイシンングクッキーも取り入れます。
米粉の可能性を追い続け、おいしい米粉生活を応援し、次世代への架け橋となります。
月替わりのパンやお菓子の教室
お米や冷凍パンの販売
イベントでの販売
オリジナル商品の
プロデュース&制作
ごはんとして食べてもおいしいお米をパン用に製粉した米粉と
国産の素材だけを使って安心できるおいしいメニューをお伝えします。
米粉パンをおいしく食べる際に大切なのは、パンに含まれている水分とデンプンです。
パンは湿度と温度に敏感で湿度が高いとカビが発生しますし、0℃~4℃の温度ではデンプンの劣化が早まります。
その2つのデメリットを解消できるのが冷凍保存なのです。冷凍庫では湿気の心配はないですし、設定温度が一般的にマイナス18℃の冷凍庫ならデンプンの劣化を抑えられます。
おいしくパンを食べたいかたはぜひ冷凍パンを活用してくださいね。